警告灯の意味と対処方法

スピードメーターやタコメーターなどのメーターパネルは、運転時に必要な情報を伝えるものです。特に警告灯は、車の各装置の異常を知らせる、トラブルを事前に教えてくれる大切な役目をしています。それぞれの意味を知っておくことで、トラブルを早期に発見し対処することができます。

 

例えば、エアバッグシステムの作動に関する異常や、ブレーキパッドの摩耗やブレーキ液の漏れが起こった時などにランプが点灯します。このような場合は、早急な点検と整備が必要となります。エンジンオイルの圧力の低下、オルタネータが発電していない状態を表すサインが点灯した場合は、エンジンを止めて整備事業所へ連絡をします。

 

エンジンのサインが点灯した場合は、エンジンの制御系にトラブルがあるという意味です。また、シートベルトをしてない、ドアが開いている時も点灯します。その場合は、シートベルトをしたり、ドアを確実に閉めると点灯は消えます。

 

点灯するランプの色は世界共通で、赤は危険、黄は注意、そして緑は安全を表します。温度の場合は、赤色は高温、青色は低温を示しています。
ハイブリッド車や電気自動車は、ガソリン車とは異なるものもあるので、事前に車両取扱説明書で確認し、赤色が点灯した場合はすみやかに点検•整備してもらいましょう。