ブレーキ警告灯

ブレーキのような制動装置が車に備わっているお陰で、私たちは安心して車を走らせることができるのです。もしこのような制動装置がなかったとしたら、一度動き出した車を止めることはできません。もし止めるとなれば、その車をぶつけて止めるような強硬手段にでなければならないでしょう。そのようなことにならないようにするためにも、制動装置がちゃんと車に備わっていることは絶対条件であり、またこれらを普段からしっかりと点検しておくことで、いつでも安定した制動をかけることが可能となります。

 

時に、運転席の前にあるメーター類の所には、この制動装置に関わる警告灯がいざという時に点灯するようになっています。その殆どは制動装置の戻し忘れによって点灯することですので、そんなに心配することはありません。しかし制動装置もしっかりと解除してあるにも関わらずこれらのランプが点灯するとなりますと、これは少し大変な事になるかも知れないことは覚悟しておいた方が良いでしょう。制動装置周辺において、何らかの異常があるということを知らせているのです。

 

特に恐ろしいことはホースからのオイル漏れです。油圧式によって制動がなされる仕組みですから、オイルが漏れると制動されないということになってしまうのです。このような場合はすぐに修理工場に持って行って点検してもらって下さい。

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