やや危険な排気温警告灯

排気温の警告灯は、これが付いたらやや危険な警告灯の一つです。

 

説明書にあるように燃えにくいもののないところへ停めて、整備工場へ連絡するのが良いでしょう。

 

これはマフラーの触媒部分にあります。

触媒は不完全燃焼した燃料を燃やしきって排気ガスとして有害ガスを出さないための装置ですが。

子供09

未燃焼ガスが大量に出てしまうと触媒で異常に燃焼し触媒の温度センサー異常を検知して警告灯が点くのです。

 

この場合に最悪未燃焼のガスが異常に燃焼することで火災が起こる可能性があり、原因をはっきりさせるためにも直ぐに整備工場、出来ればディーラーへ連絡を取るのが良いのです。

一般的によく起こる故障としては電装系のトラブルがあります。

スパークプラグなどに異常があり一部のシリンダーが未燃焼になった場合に、そのシリンダーだけまったく燃焼せず生の燃料を出してしまいそれが触媒で燃えて異常燃焼になるのです。

 

単純なスパークプラグのトラブルならば、そのプラグだけ交換すれば直りますが、大抵の場合はセンサーが燃え尽きてしまうので、警告灯は消えません。

 

修理しても警告灯が消えないようならば、センサーも交換しなければなりません。センサーの交換は比較的簡単です。

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